2019年開幕試合
こんにちはshotyです。
今回は先日5日に行ったオープン戦についてお話しさせていただきます。
お相手は何度もお世話になっているF6モンキーズさん。
第1試合
僭越ながら私が開幕投手を務めさせていただきました。
試合は初回から動いた。ツーアウトから見方のエラーとヒットが絡み先制点を奪われてしまう。開幕戦ということもありみんな体が重そうだ。しかしそれは相手も一緒。そう思いながらなんとか3回を1失点に抑える。4回からは右の変則リクへと完璧な継投を展開。監督の読みが上手くはまった。今度そんな私たちの監督についてもお話しさせていただこうと思う。
打線は2回、4番に座るタカさんのセンターへの犠牲フライによって1点を返す。
6回には1アウト2,3塁から選手兼任の監督がライトへの値千金の勝ち越しタイムリーを放った。軟式野球のおいて、ランナーが3塁にいる場面ではエンドランのサインが出ることが多い。しかし、エンドラン警戒で前進してくる内野の間を抜こうというのが私たちの戦い方である。
その後クローザーのユーマがマウンドに上がり最終回をぴしゃりと抑えた。
去年クローザーの固定をすることができなかった中、若手投手の台頭は非常にありがたいことである。
とにかく開幕戦を勝利に納めることが出来たのはチームにとっても大きい。
いくら草野球とはいえ、やるからには勝利を目指したいよね?
フォックスの勝利はどこまで続くのか!?
次回はダブルヘッダーの第2試合について!
私たちは横浜ホワイトフォックスです。
私、ショウは現在、横浜ホワイトフォックスという野球チームで活動しております。
もともと、小学校2年生の頃から父の影響で野球を始め、中学では軟式野球を、高校では硬式野球を、大学でも少しだけ軟式野球部に所属しておりました。特別上手かった分けではない私がなぜ大人になってもなお、野球を続けるのか僭越ながら話させていただこうと思います。
【横浜ホワイトフォックス】
チーム紹介
2017年に設立し、メンバーは現在19人。年間30試合をこなし、野球を通じての出会いや発見を見つけるために日々元気に活動をしております。
昨年は17勝11敗4引き分けとおかげさまで32試合をこなしました。
まだまだ若い私たちだからこそ得られる経験などを読者様に伝えられるようこまめに更新できればと思います。
先日行ったBBQの話。
皆さんこんばんは、shotyです。
本日7月16日は海の日と言うことで、海に出かけた方が多いのではないかなと思います。
私も今日ではないのですが、先日猿島という無人島に行って参りました。
猿島はどこにあるかというと、神奈川県の横須賀にあり、京急横須賀中央駅から徒歩10分ほどで島への連絡船乗り場に到着、そこから船で5分したところに猿島はあります。
無人島と言っても、0円生活をするような無人島ではなく、観光や海水浴用に整備された島となっております。
私は高校1年の夏から猿島に行こうと予定を立てていました。しかし3年連続で予定していた日程と台風が重なり、上陸を断念していました、そこで、例年より一足早くいこうと考え、この時期を選びました。
当日は晴天で気温は35℃くらいまであがりまさに無人島日和でした。
私たちは猿島でバーベキューをあらかじめ予約していたので、昼ご飯はバーベキューを実施しました。周りを見渡してみると家族連れや大学生グループなど様々な団体がいて、とても賑やかなバーベキュー場でした。
バーベキューと言えばお酒ですが、トイレから別の団体のお客様がおろおろされていたのを生々しく聞いて、改めてお酒の飲み方には注意しよう!と思えた一日でした。
テスト期間。どう過ごそうか。
みなさん。お久しぶりです。
こんにちは、改めましてshotyと申します。
早速ですが夏休み直前と言うことで、ほとんどの大学生はテスト期間に入っているのではないかなと思われます。
私は昨年、高校の仲間たちと草野球チームを結成したのですが、自分を含め他のメンバーも、もちろんテスト期間なので、活動ができない日々が続いております。
高校生時代、野球部に所属していたのですが、どうしても他の学校の友達より勉強に充てる時間が少なく悩んでいました。しかし、忙しい人でも効率よくかつ無駄なく勉強すればテストは乗り切れるんじゃね?それに、部活漬けの日々を送ってる自分が部活に入っていない人、言っちゃ悪いですが忙しいとは思えない人にテストで勝ったときの優越感半端ないじゃんと自分のなかでなんとかモチベーションを保っていました。
自分はアルバイトで教育に携わるお仕事をやらせていただいておりますが子供たちにいかに勉強法が大事なのかもすこしずつですが教えています。
そんな自分流の勉強法も紹介して行けたらと思います。
ブログを開設してしばらくたちますが、なかなか更新することができなかった分、そして、活動が減っている今だからこそいろいろお話できることがあると思うので細々と続けて行ければなあと思います。